ガングリオンのレーザー治療

「ガングリオンがまた再発してしまった・・・。」

そんな方、多いのではないでしょうか。

ガングリオンは原因がいまだ詳しく解明されておらず、再発性が高い
良性腫瘍として知られています。

再発の原因もわかっておらず、予防をすることもできません。
放置しておいても、自然になくなっていることもあるガングリオンですが、
日常生活でよく動かす部位にできやすいので、痛みを伴ったり、違和感が
あったりすることが多いようです。

そのため、病院での治療を望まれる方が多いようですが、
穿刺治療(注射吸引)は、激痛を伴う上に、再発の可能性が高く、
何回も再発される方は、治療自体にうんざりしてくる傾向にあるようです。

そんな方は一度病院を変えてみてはいかがでしょうか。
レーザー治療の行える整形外科で受診してみてください。
レーザー治療は、穿刺治療と違い、痛みも少なく、再発性も穿刺治療より
低いとされています。

ただ、3、4回のレーザー治療が必要となるため、1〜2ヶ月の通院が必要となり、
穿刺治療よりも治療費が少し高くなります。しかし、保険が適用されるので
びっくりするほどの高額な治療費ではありません。

レーザー治療ではなく、手術という手もありますが、ガングリオン除去手術は
生命保険適応外であることが多く、再発性もレーザー治療より高いとされているため、
レーザー治療の方がよろしいかと思います。

「良性だし、消える可能性もあるし、少しぐらいの痛みは我慢しよう。」
とは思わないでください。

原因もわからず、消えても再発の危険性が高いガングリオンですので、
きちんとした治療を早期に受けられることをおすすめします。