ガングリオンの手術

「ガングリオンがまた再発した。」

「穿刺治療は痛いし、こんなに何回も再発するようなら、
手術をしたほうがいいのかな。」

そんなお悩みを抱えてる方も多いかと思います。
ガングリオンを穿刺治療しても、根っこの部分に小さなガングリオンが
残ることが原因で再発する確率が高いと言われています。そのため、
穿刺治療で何回も再発するようなら、手術をすすめる医師が多いようです。

ガングリオンの手術は、部分麻酔で行います。時間は数十分から1〜2時間程度
でできるようです。そのため、足の指などでない場合、入院せずに日帰りも
可能です。ガングリオンを袋ごと取り除くので、穿刺治療よりは再発率が
低いとされています。

ガングリオンの手術は、生命保険の手術保障対象外のことが多いので、
生命保険会社に確認をすることをおすすめします。

ガングリオンの手術は、メスを入れるため手術後に痛みや腫れなどの
症状が起きる場合があります。また、患部に手術痕が残ります。
手首など目立つところにできてしまった場合、手術痕が目立ってしまい
ますので、傷などが気になる場合は、手術ではなく、レーザー治療を
おすすめします。

レーザー治療は手術と違い、メスを使わずにレーザーを患部に当てて、
ガングリオンの原因であるゼリー状の粘液を除去していきます。
その為、傷も残らず再発も手術にくらべ低いとされています。

お値段も、手術の場合は数万円かかるのに対して、レーザー治療は1回あたり
1000円程度。数回治療を受けなければなりませんので治療費はかさみますが、
それでも比較的安価ですみます。

ガングリオンは原因がはっきりしないため、再発予防など行えないのが現状です。
再発に苦しむようならば、手術・レーザー治療を受けてみてはいかがでしょうか。